昨今の県立高校入試問題
2025/11/26
県立高校入試の内容は、文部科学省の学習指導要領で決まります。 大学入試・高校入試・中学入試ともその方針は同じです。 現在は「情報を読み取る力を試す」という方針がテストに反映されています。 これは国語に対するものではないです。 国語・数学・英語・理科・社会の5教科にすべてに共通するものです。 どの教科も問題が文章化しており、文字数が昔に比べかなり増えています。 特に茨城県は他のどの県よりも国の方針に忠実にかつ迅速に対応する県です。 例えば、国語の問題では 1位 神奈川 18,381文字 6位 茨城県 12,172文字 36位 北海道 7,573文字 英語では 1位 大阪 2,911単語 10位 茨城県 1,849単語 40位 福岡 1,206単語 情報を読み取る力とは、字面読みではなく、以下までをこなす力です。 「文字を読める」→「言葉の意味を知っている」→「文章が言っていることがわかる」→「情報を整理する」→「情報を取捨選択する」 また、これに「読む速さ」も求められます。 例えば、茨城県の英語の入試問題では、 目安 英語を読む時間:15分 問題を解く時間:20分 で作られていますが、実際のところは 英語を読む時間:23分 問題を解く時間:12分 と、英文を読むことだけに時間を取られ、問題を解く時間が足りていません。 これが、英語の最後問題の「空白率」の高さに表れています。 去年の生徒に聞いても、口々に「時間が足りなかった・・・」と。 「文字を読まない子」はいくら用語覚えや公式覚えをしても、テストで点数は取れません。 教科の勉強も必要ですが、まず最初に「文字を読む」「文章の意味を把握する」ということをやりましょう。
----------------------------------------------------------------------
個別指導学院Hero'sみらい平校
〒300-2359
茨城県つくばみらい市紫峰ヶ丘1-7-2
電話番号 : 0297-37-5940
みらい平で柔軟な高校受験対策
みらい平から拓く中学生の未来
----------------------------------------------------------------------

